中古ケータイ専門フリマを運営するムスビーが「2018年6月 ムスビー白ロム・中古携帯/スマートフォン ランキング」にて、購入数の多い中古スマートフォンを特別公開しています。
このランキングでは1位が3ヶ月連続でdocomoのiPhone6s(2015年9月発売)となっており、2位が国内版SIMフリーのiPhone6s(2015年9月発売)、3位がdocomoのiPhone6(2014年9月発売)と発表しています。
スマートフォンランキングの総合10位まで紹介されていますが、ここ半年のランキングではほぼ全てiPhoneが独占状態で、中でもdocomoと国内版SIMフリーは格安SIMの使いやすさもあってか人ランキング上位にいます。
機種の状態やキャリアなどによって価格は異なりますが、中古のiPhone 6については大体12000円程度から、中古のiPhone 6sは大体15000円程度からが相場。
機能面もある程度良く、手を伸ばしやすい価格帯であることが人気の理由かもしれませんね。私もdocomoのiPhone6を使っていますが、まさにその理由で購入を決めた一人です。
国内のシェア率の半数を占めるといわれるiPhone。
一度iPhoneを使ってしまうとAndroidに戻れないと思う人も多いのではないでしょうか。
iPhoneは新機種へと変更しても使い心地や操作性もあまり変わりませんし、OSのバージョンアップを行えば古い機種であっても最新の機能を使えます。
他にもiPhone同士ならメールも電話も無料だったり、Androidに比べてアプリが安心して使えるというのもというのがAndroidなどの他機種へ浮気しない理由だそうですよ!
中古で端末を購入予定の方はムスビーのランキングを参考にしてみるのもいいかもしれませんね。
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